2006年10月24日

自分の素質を知ることによって心がラクになることがあります。

晩秋の季節になりました。11月といえば、文化の日、勤労感謝の日、また、子供の厄を祓う七五三の行事がありますね。芸術、読書にいそしんだり、日ごろの仕事の疲れを取るために自分にご褒美をしてみたり、また子供や孫の精神的、身体的成長を喜び氏神様に報告に行かれるかたもおられるのではないでしょうか?

季節的に言うと秋は物悲しくなったり、落ち込んだり、精神状態も少し不安定になる時期でもあります。心が不安定になる原因としてはいじめ問題、親子の確執問題、などがありテレビで取り上げては、細木和子さんがずばずばと解決策をお話になる光景を見ることがありますが、あれだけ視聴率が高いということは、自分でどのように解決してよいのかわからない人が多いということでもあると思います。

そう感じていた矢先、ある勉強会で「素質論」という講義を受ける機会がありました。
「素質論」では生年月日により生まれつき持っている性格、能力の心理的傾向に違いがあるといわれています。
大まかにいうと人は3種類に分けられ、たとえばがんばり方でも
1周囲と一緒にがんばる人、
2一生懸命自分の力でがんばる人
3一人で陰ながらかんばる人
がいたり、

子供が宿題をするときでも
1宿題が多いときは相談に乗り、一緒に考えるようにする。
2宿題が多いときはペースを乱さず、集中できるようにする。
3宿題が多いときはあれこれいわず本人の気分に任せ、見守る

など対応の仕方を変えることで子供がすんなり宿題をはじめ、宿題を早く済ませなさい!としからなくてすむそうです。

先生と生徒、上司と部下、恋人同士、親子関係、友人同士いろんな関係を相手や自分の特性を知ってお付き合いするともっと分かり合えることが多くなり、世の中の不幸な事件も少なくなるのではないでしょうか。

「病は気から。」というではありませんか。
漢方のカウンセリングをしていると、さまざまな病の後ろに隠れたストレスを見つけることがよくあります。千幸堂では皆様の心の痛みを完全解決まではできませんが、心が辛いな、人間関係が少ししんどいなと思ったら「ちょっと私はどのタイプの人間かしら?」とご来店の時やご注文の電話のときに聞いてみてください。生年月日だけでわかります。自分の素質を知ることによって心がラクになることがあります。

さあ、年末まで100日を切りました。
どうぞ、皆様心も体も元気にお過ごしくださいませ。

投稿者 Chiyukido : 03:43